±0 プラスマイナスゼロ DC circulator DCサーキュレーター XQS-B320 扇風機 DCモーター搭載上下左右自動首振 9段階風量設定コンパクトオンオフタイマーリモコン静音設計上向き90° 省エネ室内循環

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『±0 プラスマイナスゼロ DC circulator DCサーキュレーター XQS-B320 扇風機 DCモーター搭載上下左右自動首振 9段階風量設定コンパクトオンオフタイマーリモコン静音設計上向き90° 省エネ室内循環』はセカイモンで36ca5557bから出品され、191の入札を集めて05月26日 13時 49分に、11220円で落札されました。即決価格は11220円でした。決済方法はに対応。北海道からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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DCモーター搭載なので、9段階・18種類の風が選べます。上下左右の同時首振りが可能なので、お部屋の空気をまんべんなく循環させます。全ての操作が手元でできる便利なフルリモコン付き、ON/OFFタイマー設定で一日中快適。コンパクトで持ち運びも便利、毎日使っても省電力。

DC circulator
DCサーキュレーター B320

音が静かで風の種類が豊富ワンランク上のサーキュレーター

DCモーター搭載なので、9段階・18種類の風が選べます。上下左右の同時首振りが可能なので、お部屋の空気をまんべんなく循環させます。全ての操作が手元でできる便利なフルリモコン付き、ON/OFFタイマー設定で一日中快適。コンパクトで持ち運びも便利、毎日使っても省電力。


上向き90度真上を向くから部屋干しの洗濯物に下から風を当て乾き易くしたり、クローゼットの中に風を送れば湿気を対策できたりと、使い方が広がります。エアコンとの併用で、1年中お部屋の温度を素早く快適に整えます。	電気代は一番強い風で1時間0.5円 DCモーターを搭載しているから、一番強い風の風量9でも18.7W。 24時間運転しても電気代は1日12円の省エネ設計です。風量1ならわずか6.7/6.0Wと非常に省電力です。	選べる18種類の風 DCモーターを搭載しているから、きめ細やかな風量設定が可能風量設定は9段階風に強弱をつけ自然に近い風で運転する「リズム風」も全ての風量で選べます。

便利なフルリモコン
上下左右の自動首振り運転や風量調節等、全ての動作を付属のリモコンで操作可能です。

安心オートOFF機能
切り忘れ防止の為、運転開始後16時間経過すると自動的に停止します。

快適Wタイマー設定
OFFタイマーとONタイマーを搭載、二つを同時にセットできます。就寝時と起床時を考えた運転が簡単に設定できるから寝苦しい夜も快適です。

上下左右の同時首振り運転
上下左右の首振り機能で3Dに部屋の空気を循環させ素早く温度を適温にすることができます。

エアコンと併用すれば省エネ＆一日中快適

エアコンから出る冷風、温風はサーキュレーターの風を当ててお部屋にかくはんさせましょう。夏の冷気と冬の暖気では空気の循環方法が異なります。サーキュレーターを併用すれば、暑い夏はあっという間にエアコンの冷気が部屋中に行き渡り涼しく快適になります。

-Color/Variation-

DC circulator
XQS-B320

WH　ホワイト
PK　ピンク
BR　ブラウン

-製品仕様-

形名	XQS-B320(W／T／PC)
最大外形寸法	H375×W246×D215mm
運転モード	連続風1～9、リズム風1～9
ON TIMER	2・4・6・8時間
OFF TIMER	1・2・4時間
電源	AC100V 50/60Hz
消費電力	風量9：18.7/18.0W、風量1：6.7/6.0W (50/60Hz)
オートOFF	16時間
風速	約285m/分 (50/60Hz)
風量	約16㎥/分 (50/60Hz)
回転数	風量9：約1500rpm (50/60Hz)
首振り角度	左右約80°、上向き約90°
質量	約2.5kg
コード長	約1.7ｍ
本体・付属品	本体(1)／リモコン(1)／ボタン電池(1)／取扱説明書【保証書付】(1)
材質	ABS樹脂、PP、スチール
製造国	中国

-Brand Information-

±0とは

±0は2003年に誕生した日本発の家電・雑貨ブランドです。±0は「プラスマイナスゼロ」と読みます。

±0のブランドの意味は「ちょうどいい」を表わす記号のようなものです。
人は自然に自分の生活にあった道具を日々の経験から割り出そうとしています。
それは自分の好みを自分自身が探す営みでもあります。
それは、右に揺れて左に戻し、戻しすぎたらまた右に戻すといったような、
好みの揺れの幅をだんだん狭めていく感じです。
「ちょうどいい」という感覚は自分の好みが極まったところにあります。

「ちょうどいい」かたち
その時々のトレンドやライフスタイルに緩やかに沿いながら、
流行に流されすぎず長く使っていけるかたちをつくります。

「ちょうどいい」大きさ
大きさはやや小さめ。欲張りすぎた大きさへの思いから、適正のサイズに戻ったときの心地よさを求めます。

「ちょうどいい」価格
欲しいと思った時に手が届く、手頃な値段を目指します。

±0の製品はその名の通り、ブレなく人の好みの揺れの中心にありたいと思います。
いつも人の矛盾する欲求の中間にいて、中庸でありたいと思います。