オークション落札商品中古

±0 プラスマイナスゼロ Reflective heater リフレクトヒーター XHS-Z310 電気ヒーター省電力自動首振り暖房速暖シンプル

この商品の詳細を見る

『±0 プラスマイナスゼロ Reflective heater リフレクトヒーター XHS-Z310 電気ヒーター省電力自動首振り暖房速暖シンプル』はセカイモンで1077fbから出品され、179の入札を集めて05月13日 11時 23分に、14025円で落札されました。即決価格は14025円でした。決済方法はに対応。青森県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

この商品をお気に入りに登録
同じ商品を出品する

特殊な反射板で省電力ながら効率よくあたためるヒーター。400Wで1000W相当のあたたかさ。拡散しがちな熱を特殊な反射板で集中させて届けます。熱を直線的に反射させるから、効率よくあたためます。自動首振り機能もついているので広範囲を暖めることも可能です。ツヤの無いハニカム形状のガードの奥には、反射板がセットされています。反射板により、ヒーターの熱を集中させ効果的に届けます。操作部はコンパクトに格納されています。便利な左右自動首振りと1・2・4時間のOFFタイマー搭載。切り忘れ防止の為、電源を入れると自動的に「1時間後に電源OFF」で運転を開始。最長で4時間の連続運転が可能です。直線的に熱を届けるから、エアコンでお部屋全体をあたためた後に使うと効果的。足もとがちょっと寒い時に補助的に使うと便利です。電源 AC100V 50/60Hz/消費電力 400W／200W/首振り角度左右約90° 上のみ手動で約26°/コード長約1.8m

Reflective heater
リフレクトヒーター Z310

特殊な反射板で省電力ながら効率よくあたためるヒーター

400Wで1000W相当のあたたかさ。拡散しがちな熱を特殊な反射板で集中させて届けます。熱を直線的に反射させるから、効率よくあたためます。自動首振り機能もついているので広範囲を暖めることも可能です。

高効率反射板で熱を集中

拡散しがちな熱を特殊な反射板で集中させて届けます。


反射板でしっかりあたたかいツヤの無いハニカム形状のガードの奥には、反射板がセットされています。反射板により、ヒーターの熱を集中させ効果的に届けます。	コンパクトな操作部操作部はコンパクトに格納されています。便利な左右自動首振りと1・2・4時間のOFFタイマー搭載。切り忘れ防止の為、電源を入れると自動的に「1時間後に電源OFF」で運転を開始。最長で4時間の連続運転が可能です。	ストーブタイプ直線的に熱を届けるから、エアコンでお部屋全体をあたためた後に使うと効果的。足もとがちょっと寒い時に補助的に使うと便利です。

丸みを帯びた外観
角の丸いキューブ型が特徴です。昔のパソコンやブラウン管テレビようなちょっとレトロなイメージです。コロンとした奥行きが可愛いです。

薄くスマートな側面
台座と本体側面は同じ幅なので、すっきりとした印象です。手動で上向きに約26度調整できます。

360°美しい外観
背面にはストーブの熱を逃がす為のスリットがあります。その形状に合わせ背面全体にスリットを施すことで、360°どこから見ても美しい外観になりました。背面には持ち運び用の凹みがあります。

-Color/Variation-

Reflective heater
XHS-Z310

GY　ライトグレー
RD　レッド
PK　ピンクベージュ
BR　ブラウン

-製品仕様-

形名	XHS-Z310(LH／R／PC／T)
最大外形寸法	約H300.0×W240.0×D184.0mm
質量	約2.3kg
電源	AC100V 50/60Hz
消費電力	400W／200W
首振り角度	左右約90°　上のみ手動で約26°
コード長	約1.8m
本体・付属品	本体(1)／取扱説明書[保証書付](1)
材質	ポリプロピレン樹脂／ABS樹脂
製造国	中国

-Brand Information-

±0とは

±0は2003年に誕生した日本発の家電・雑貨ブランドです。±0は「プラスマイナスゼロ」と読みます。

±0のブランドの意味は「ちょうどいい」を表わす記号のようなものです。
人は自然に自分の生活にあった道具を日々の経験から割り出そうとしています。
それは自分の好みを自分自身が探す営みでもあります。
それは、右に揺れて左に戻し、戻しすぎたらまた右に戻すといったような、
好みの揺れの幅をだんだん狭めていく感じです。
「ちょうどいい」という感覚は自分の好みが極まったところにあります。

「ちょうどいい」かたち
その時々のトレンドやライフスタイルに緩やかに沿いながら、
流行に流されすぎず長く使っていけるかたちをつくります。

「ちょうどいい」大きさ
大きさはやや小さめ。欲張りすぎた大きさへの思いから、適正のサイズに戻ったときの心地よさを求めます。

「ちょうどいい」価格
欲しいと思った時に手が届く、手頃な値段を目指します。

±0の製品はその名の通り、ブレなく人の好みの揺れの中心にありたいと思います。
いつも人の矛盾する欲求の中間にいて、中庸でありたいと思います。