木和田木綿屋五三郎口折れトートバッグ帆布富士金梅日本製モカ 4976-65

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『木和田木綿屋五三郎口折れトートバッグ帆布富士金梅日本製モカ 4976-65』はセカイモンで4819fから出品され、180の入札を集めて05月26日 9時 21分に、15895円で落札されました。即決価格は15895円でした。決済方法はに対応。滋賀県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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■バリエーション

カーキ 4976-53
紺 4976-60
モカ 4976-65
生成 4976-69

本体は富士金梅という8号帆布で、特殊パラフィン加工がされているので水が染み込みにくくなっています。特殊パラフィンなので、一般的なパラフィン樹脂のような独特のにおいが無く届いてすぐに使っていただけます。
また、ハンドル部分やファスナーの引き手などは白ヌメの牛革を使用しています。
ハンドル付け根の小判カンや、本体背面にあるショルダーベルトを付けるためのdカンは真鍮の無垢材を使用しています。濡れた砂で型をとってドロドロに溶けた金属を流し込む昔ながらの製法で作られた鋳物なので、針金を曲げて作られる物の様に均一の曲率では無く手作業で作られた原型の微妙なラインを忠実に再現しています。使い込んでいくと表面に施された保護層が徐々に薄くなり、真鍮独特のエイジングを楽しむ事が出来ます。
本体は、伸ばした上体でa4サイズの書類がすっぽりと入るトートバッグとして、半分に折りたためば、10インチサイズのタブレットがぴったりサイズのクラッチバッグとして、背面のdカンにベルトを付ければ斜め掛けもできるショルダーバッグとして使うことができます。
本体内部は大きく空間をとっており荷物の出し入れがしやすくなっています。背面側にはすぐに取り出したいものを収納するのに最適な、端から端までのファスナーポケットが一つ備えられています。
しっかりとした作りのハンドルは、少し太めに作ってあるので手のひらへのおさまりも良いです。
また、背面のファスナーのテープとショルダーベルトは全色共通のモカ色です。
鞄の聖地兵庫県豊岡市の2代目が頑張っている工場で生産される逸品です。

文政2年より伝統的な旅行用鞄“柳行李（やなぎこおり）”の製造販売を手掛けた兵庫県豊岡に社を構える木和田。永い伝統に培われた国産技術の堅実さで、タイムリーな商品提供を心掛けている。

■仕様等
メインルーム）オープン開閉
背面）ファスナーポケット×1

【寸法】w27×h22×d6cm / 360g+ショルダーベルト90g
【素材】本体/8号帆布パラフィン樹脂防水加工（富士金梅(r)l8800）、内装/葛城帆布
【原産国】日本製(国産)

木和田木綿屋五三郎トート手提げ無地シンプル茶モカカジュアル町歩きタウンユースタウンユニセックスメンズスポーツ人気帆布日本製国産掲載中の商品はメーカー発注商品を多数含んでおります。お申し込みの商品が、「生産未定、中止品、メーカー在庫切れ」等で入荷予定がない際にキャンセルとさせていただく場合もございます。あらかじめご了承ください。