INDEN-YA トートバッグ印傳屋印伝 No.6317 17手提鹿革ディアスキン漆塗りフォーマルバッグ冠婚葬祭【中古】

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『INDEN-YA トートバッグ印傳屋印伝 No.6317 17手提鹿革ディアスキン漆塗りフォーマルバッグ冠婚葬祭【中古】』はセカイモンでcb51aから出品され、163の入札を集めて05月20日 17時 41分に、24217円で落札されました。即決価格は24217円でした。決済方法はに対応。愛媛県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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INDEN-YA 印傳屋印伝トートバッグレディース No.6317 17手提鹿革ディアスキン

商品説明

甲州印伝は、甲州(山梨県)で400年以上にわたり伝承されてきた鹿革に漆で模様付けした伝統工芸品で、経済産業省の伝統的工芸品にも認定されております。江戸時代、遠祖上原勇七（現十三代）がこの技法を考案し、近年まで門外不出とされ代々の家長上原勇七のみに口伝で伝承されてきました。印傳屋は天正十年（1582年）の創業以来、甲州印伝の総本家として現存する最古の印伝細工業者です。軽くしなやかな鹿革は戦国時代には武将たちの戦装束を彩り、江戸時代以降は上層階級や粋人たちに愛用されてきました。国外でも愛好者が多く、海外のラグジュアリー・ブランドとのコラボレーションや2012年より海外向けのオリジナルブランド「INDEN NEW YORK」をアメリカ（ニューヨーク）、フランス（パリ）で発表し好評を博すなど甲州印伝は古来の技をかたくなに守りつつも、時代の流れにあわせて変化してきました。印傳屋は独自の技法と伝統は守りつつ、「甲州発、日本の魅力を世界へ」をテーマに積極的に海外展開を行うことで、より多くのお客様に質の高い製品を提供し続けます。

伝統的な印伝で模様を施し、クラシカルな佇まいが高級感たっぷりの印傳屋のハンドバッグ。端正なスクエア型で、小さめのサイズ感でありながら、ファスナー付きポケットや小分けポケットが多数備わっており、小物をすっきりと整理することが可能です。和装にも洋装にも似合う、大人の女性にぴったりの本格的なアイテムです。

商品詳細

◆ブランド名　INDEN-YA
◆サイズ詳細　横幅約22.5cm 縦幅約20cm マチ約13cm
◆仕様　外側：ジップポケット（M）×1 内側：ジップポケット（L）×1、ポケット（S）×1、ポケット（XS）×1
◆特徴　漆塗りフォーマルバッグ冠婚葬祭
◆型番　No.6317 17手提
◆生産国　日本
◆素材　上質な革レザー
◆素材詳細　鹿革（ディアスキン）
◆色　レッドブラウン赤茶
◆商品状態　中古品-良い
◆付属品　保存袋、保存箱