ロッド・竿 TIEMCO / EUFLEXJ-Switch G Plus Fly RodJSWT1063-4G+ EN

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『ロッド・竿 TIEMCO / EUFLEXJ-Switch G Plus Fly RodJSWT1063-4G+ EN』はセカイモンでaf4d585から出品され、119の入札を集めて05月24日 13時 25分に、40986円で落札されました。即決価格は40986円でした。決済方法はに対応。大阪府からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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TIEMCO / EUFLEX
J-Switch G Plus Fly Rod
Jスイッチ G+ フライロッド

TIEMCO EUFLEX J-Switch G Plus Fly Rod

グラフェンをまとったJスイッチの上位シリーズ

軽快さとパワフルさを併せ持つ“日本の”スイッチロッドの進化形
新素材グラフェンをブランクマテリアルに使用したJスイッチの上位シリーズがJスイッチG+です。グラフェンは従来のナノレジンマテリアルに比べより軽量、より高強度ですが、ともするとアクションが“硬くなる”傾向がありました。試作を繰り返す中でその硬さを必要最小限に留める方向に調整した結果、しなやかに曲がり、そして大きな反発を見せる、という正にスプリングのようなブランクに仕上がりました。ゆっくりとロッドにロードを掛けるとブランクが十分に曲がることでそのパワーをリザーブ。そしてキャスト方向に誘導し、ストップするとカタパルトで射出されるようなループを生み出します。
シリーズ開発に当たってはJスイッチの原点である「シングルハンドベースのスイッチロッド」に立ち返り、まずはシングルハンドユース時の使い勝手を向上すべくスペックの見直しを行いました。ラインナップの4機種の内3～4番はロッド全長を10’6”とし、5～6番は10’9”と従来のスペックよりそれぞれ3～6インチ短く設定。グラフェンブランクの軽量感と相まってロッドの自重軽減とバランス向上に大きく貢献しました。さらにフォア、リアともにグリップサイズも全機種小型のものを採用しました。
ブランクはG+シリーズ共通のダークグレーベースのスパルタンなカラーリングでアルミパーツはグロスブラック、リールシートにはバールウッドと1クラス上の組み合わせです。

全長10’6”、#3、4ピース、
スイッチロッドにもなるユーロニンフロッド
フォアグリップ185mm、リールシート90mm、リアグリップ75mm(脱着式、バットキャップ付属)
Jスイッチの3番は歴代シリーズにおいてユーロニンフでの使用が考慮されたスイッチロッドでしたが、今回のG+はそれを一転。ユーロニンフでの使用を第一としそのための機能を追求。ロッドアクションは食い込みのよい繊細なティップと大物にも対応できるハードなバットを持つファストに設定しました。ニンフのドリフト状態を手元に伝える高感度とハイスティック状態でも疲れにくいバランスウェイトを実現しています。さらにスネークガイドではなくワンフットガイドを採用。重量の軽減に寄与しています。さらに3インチのリアグリップは脱着式としました。
ワンフットガイド、チタンフレームセラミックストリッピングガイド
クロスバッグ付き
【推奨フライライン】スープラエクスプレス:WF3/4F

その他のモデルは、こちら
JSWT1064-4G+
JSWT1095-4G+
JSWT1096-4G+

ティムコ社の保証付。詳しくは、こちら