MR-CX37KL-W MITSUBISHI マットリネンホワイト CXシリーズ [冷蔵庫 (365L・左開き)]

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『MR-CX37KL-W MITSUBISHI マットリネンホワイト CXシリーズ [冷蔵庫 (365L・左開き)]』はセカイモンでab921から出品され、181の入札を集めて05月26日 9時 21分に、79584円で落札されました。即決価格は79584円でした。決済方法はに対応。滋賀県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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商品説明

★ トレンドのシームレスデザインを新採用、空間に調和し使いやすさにもこだわった新デザイン
・扉を立体的に成形した「フリーアクセスデザイン」で、扉の横側はどこをつかんでも開けやすく、さらに下からも手が掛けられ、容易に開け閉め可能。

★ 肉や魚を生のまま鮮度長持ち「氷点下ストッカーA.I.」
・独自の気流制御により、食品の内側と外側の温度差を抑えることで過冷却状態を作り出し、氷点下(約-3℃～0℃)でも食品を凍らせない状態で保存。従来、チルドで約4日しか保存できなかった牛もも肉や豚ロース肉も約10日間保存できるので、解凍や入れ替えの手間が減り、安心してまとめ買いが可能に。

・冷蔵室より低温環境で保存するため、食品の変色を抑制。食品を凍らせないため、細胞破壊によるドリップの流出を防ぎ、栄養素を逃がさずうまみをキープ。まとめ買いした食品も冷凍せずにおいしく長く保存。

★ 庫内の整理性を向上し、食材の使い忘れや無駄を削減
・調理頻度の増加やまとめ買いをしたときの整理ストレスを少しでも解消できるアイテムとして、タマゴトレイ付きフリーケースを搭載。「毎日使う朝食のお供入れとしてケースごと食卓に出す」「収納場所に困っていた小物入れとして整理整頓する」「迷子になりやすい小さな食品をまとめておく」など様々な使い方が可能。整理をしてサッと取り出せば、冷蔵室の扉が開いている時間を短くすることができるので、「省エネ×食品ロス削減×時短」に貢献。

・「埋めちゃっタンク」を採用しているから、冷蔵室の横幅一杯まで広がった「氷点下ストッカーA.I.」と「ワイドチルド」で食品をたっぷり収納可能。チーズやハムなどの加工食品は「ワイドチルド」に、肉や魚などの生鮮食品は「氷点下ストッカーA.I.」に保存するなど、それぞれに適した食品を整理して保存できるので、食材の臭い移りを抑えて衛生的。また、食品の使い忘れや無駄も削減。

★ 冷蔵室は全段ガラスシェルフで、お手入れがしやすく使いやすい。

スペック

* 定格内容積:365L
* 各室容量…
・冷蔵室:215L [168L うちチルドルーム 17L]
・野菜室:70L [41L]
・冷凍室:80L [53L]
※[ ]内の数字は食品収納スペースの目安
* 自動製氷:有
* 外形寸法(約):幅600×奥行660×高さ1820mm
* 必要設置スペース(約):幅610×奥行660×高さ1870mm
※設置条件により若干異なることがありますので、10mm程度余裕をとってください。
* 質量(約):66.0kg
* 年間消費電力量(50/60Hz):335kWh/年
* 年間電気代目安:9050円(税込)