『F.LLI Giacometti（フラテッリジャコメッティ）カーフレザーコインローファー FG562 15032200057』はセカイモンで3fce78d5から出品され、131の入札を集めて05月21日 11時 47分に、54384円で落札されました。即決価格は54384円でした。決済方法はに対応。青森県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。
■店頭受取について
※モニターにより、色の見え方が実際の商品と異なることがございます。
※商品は実在店舗での販売もしておりますのでタイムラグにより在庫数のずれが 生じる場合がございます。在庫ありの表示でも品切れの場合がございますので、 あらかじめご了承頂きますようお願いいたします。
| 『色気と気品が並ではありません。』 F.LLI Giacometti（フラテッリジャコメッティ）ではここ数シーズンドレスカテゴリーでのオーダーを続けていまして、非常にご好評を頂いています。 こちらはスタンダードなコインローファータイプ“FG562”。ずっと定番でオーダーしている“FG257”と比べトゥがシャープになっており、踵部分の意匠もよりスマートでエレガント。 履いた時のボリューム感も控えめで、これぞイタリアが誇る美しいコインローファーという仕上がりですね。出自がカジュアルなデザインではありますが、ここまで整ったフォルムですとスーツやジャケパンスタイルに違和感なく合わせられるはずです。 |
STAFF Voice
| gujiで定番的に展開しておりますコインローファーの(FG257)よりもややトゥが狭いタイプ、こちらも所謂“シュッとした”タイプですね。 縫う技術を持った職人が減ってきているとされる手作業のモカ縫いステッチ、継ぎ目の少ない贅沢な素材使いと光沢のある上品な仕上げ。 ドレススタイルにピッタリな非の打ち所がないコインローファーかと思います。 スタッフ 岩佐 |
| F.LLI Giacomettiを履いて驚くことは、踵のホールド感が素晴らしいところです。スリッポンなんですが浮いてこずに、しっかりとサポートしてくれるのでカパカパせずに歩きやすいんです。 スリッポンでこの安定感というのはなかなか実現できないもので、特に踵が小さめの日本人としては嬉しい特性ですね。 逆に欧米人にとってはきつく感じるのでは？と思ったりもしますが、そこはGiacomettiならではのテクニックといいますか、フィットする秘密があるんでしょうね・・・。 スタッフ 西出 |
サイズ
| アウトソール全長 | 甲幅 | ヒール高 | |
| 39 | 28 | 9.6 | 2.5 |
| 40 | 28.7 | 9.8 | 2.5 |
| 41 | 29.4 | 9.9 | 2.5 |
| 42 | 30 | 10 | 2.5 |
| 43 | 30.6 | 10.1 | 2.5 |
※単位はcmです。 詳しいサイズはコチラ
| 商品番号 | 15032200057 |
| 展開レーベル | salotto |
| モデル | FG562 |
| 販売価格 | ¥103,000 ＋ tax |
| シーズン | オールシーズン |
| 素材 | アッパー：カーフ ソール：レザー |
| 製法 | ハンドソーンウェルテッド |
| 生産国 | イタリア |
| 付属品 | 箱、シューバッグ |
【修理希望のお客様へ】 |
ブランド
F.LLI Giacometti/フラテッリジャコメッティ イタリア北部ドロミテ、アルプスを眺めるVENETO（ベネト）地方に唯一残る職人メーカーの自社ブランドです。マネージャー兼底付け、仕上げ磨き担当の兄「LUGINO」と、型紙担当であり自社内縫製ラインの厳しいコントロールを行う弟「ROBERTO」の兄弟が中心になって、クオリティの高いハンドメイドシューズを制作しています。 イタリア内外の高級タンナーとも深い関係を持つため、ライニング素材に至るまで徹底してクオリティの高いマテリアルを使用する事が可能で、手間を掛けることを惜しまず、頑なに新世代に向けたハンドメイドのクラシックシューズを生み出し続けています。 |
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