【返品OK!条件付】東芝 オーブンレンジ 石窯ドーム 角皿式スチーム 26L ER-YD80-K ブラック 電子レンジ 東芝オーブンレンジ石窯ドーム フラット スチームオーブンレンジ 東芝石窯ドーム TOSHIBA【KK9N0D18P】

◎ワイド&フラットでお手入れしやすい角皿式スチーム※1 モデル

■大皿料理の 出し入れもしやすい 「26Lワイド&フラット庫内」
　間口39.7cmのひろびろワイド庫内で、お弁当や大皿料理などもスムーズに出し入れできます。

■「フラットな丸い天井・　四隅も丸い庫内」と「庫内よごれプロテクト*」でお手入れしやすい。
*扉部、底面を除く。付着した汚れはふきとってください。

■赤外線センサー（上面配置）で、上手においしくあたため。
　食材の表面をしっかり検知。

■溝付きで余分な脂を流し、容器が傾きにくい「ヘルシーフラット角皿」。

■「冷凍から焼き物※」が新搭載！解凍不要でおいしく焼き上げ。
※取扱説明書［料理集］に掲載されているレシピに従って下ごしらえしたもの。市販の冷凍食品には対応していません。

※1 角皿にお湯や水を注いで水蒸気を発生させる調理方法。

≪機能一覧≫
■総庫内容量※2 ：26L（ワイド＆フラット庫内）
■オーブン・グリル
　オーブン温度※3 ：100～250℃※4
　加熱方式
　・石窯ドームオーブン（上下ヒーター式）
　　（上）ドームヒーター
　　まるごと遠赤（扉部を除く）
　ノンフライ調理：●
　グリル調理：大火力石窯ドームグリル
　発酵：発酵（30・35・40・45℃）
■レンジ
　レンジ出力（W)：1000：最大3分（600）※5／600・500連続　200・100相当
　センサー：赤外線センサー（上面配置）／温度センサー
　あたため機能（抜粋）：ごはん／おかず／お好み温度／のみもの／ゆで野菜／コンビニ弁当
　解凍：解凍／さしみ
■スチーム
　スチーム方式：角皿式※1
　スチーム調理：角皿スチーム調理※1
■総レシピ数(自動メニュー数)：124※6(91※7)
■自動メニュー（抜粋）
　便利なあたため機能：ふっくらパン（パンあたため）／カラッとあたため（揚げ物のあたため）
　時短・お手軽メニュー（抜粋）：おつまみ1分／3分・5分・7分メニュー
　トースト(6枚切り2枚) (グリルでの焼き上げ時間)
　　トースト：6分5秒（約4分20秒で裏返し）
　　冷凍トースト：8分（約5分40秒で裏返し）
■お手入れ
　庫内コーティング：庫内よごれプロテクト（扉部、底面を除く）
■使いやすさ
　表示：バックライト液晶表示（ブラック）

※1 角皿にお湯や水を注いで水蒸気を発生させる調理方法。
※2 総庫内容量とは、JISの規定に基づいて算出された容量です。
※3 温度は庫内が空の状態で中心部を熱電温度計法により測定しています（JISの測定方法による）。 庫内に食品や付属品を入れて温度を測定すると、温度が合わないことがあります（料理を作る場合は、料理集の温度を目安にしてください）。
※4 250℃での運転時間は約5分です。その後は自動的に200℃に切り換わります。温度を210℃以上に設定したときも自動的に200℃に切り換わります。190℃以上に設定したときは60分以降は180℃になります。また設定温度が210℃以上のときは予熱温度は200℃になります。
※5 定格高周波出力1000Wは短時間高出力機能（最大3分）であり、定格連続高周波出力は600Wです。600Wへは自動的に切り換わります。
※6 アレンジレシピ、バリエーションレシピ、ケーキ型サイズ、トッピングを含みます。
※7 取扱説明書および料理集の自動調理可能なメニュー数（自動あたためを含み、お手入れを除く）。


≪寸法/仕様≫
■専用付属品：ヘルシーフラット角皿（鉄板ホーロー・溝付き）39.5×30.5cm 1枚／取扱説明書 兼 料理集／（水受けは本体に装着済み）
■外形寸法(mm)：480(幅)×390(奥行)×350(高さ)
＊本体奥行にハンドルは含みません。
外形寸法は左右・背面・上面の突起等を含む寸法です。
■庫内有効寸法 (幅×奥行×高さ(mm))：384×323×215
■設置寸法：背面ピッタリ※2
＊左右3cm以上、上方は10cm以上あけてください。
■質量(本体のみ)：約17kg
■基本仕様・性能
　オーブン･グリル機能 消費電力(W)/ヒーター出力(W)：1350／オーブン1350・グリル1100
　レンジ機能 消費電力(W)/高周波出力(W)：1430／1000：最大3分（600）※3
■年間消費電力量※4 区分：70.4kWh/年（レンジ機能56.0Wh/年・オーブン機能14.4kWh/年・待機時0.0kWh/年）　D：オーブンレンジ（ヒーターの露出があるもの以外で、30L未満のもの）

※1 角皿にお湯や水を注いで水蒸気を発生させる調理方法。
※2 熱に弱い壁・家電製品・家具・コンセントがある場合は記載寸法以上にすき間をあけて置いてください。また、コンセントが排気口の近くにあったり、よごれが気になるときも、排気が直接当たらないように記載寸法以上にすき間をあけて置いてください。後方がガラスの場合、温度差で割れる恐れがあるので、20cm以上あけてください。
※3 定格高周波出力1000Wは短時間高出力機能（最大3分）であり、定格連続高周波出力は600Wです。600Wへは自動的に切り換わります。
※4 年間消費電力量は、省エネ法・特定機器「電子レンジ」測定方法による数値です（区分名も同法に基づいています）。