オークション落札商品中古

Panizza 帽子パナマハットパナマ帽中折れハットメンズ本パナマ春夏大きいサイズシンプルカジュアルフォーマルエレガントリゾートイタリアブランドギフトパニッツァ QUITO RAFFAELE（キトラファエーレ）オリーブ

この商品の詳細を見る

『Panizza 帽子パナマハットパナマ帽中折れハットメンズ本パナマ春夏大きいサイズシンプルカジュアルフォーマルエレガントリゾートイタリアブランドギフトパニッツァ QUITO RAFFAELE（キトラファエーレ）オリーブ』はセカイモンでdd4042bから出品され、159の入札を集めて05月22日 21時 45分に、22814円で落札されました。即決価格は22814円でした。決済方法はに対応。愛知県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

この商品をお気に入りに登録
同じ商品を出品する

■別のカラー

ホワイト（ブリーチ）・ブルーホワイト（ブリーチ）・ワインレッド

仕様
カラー：ホワイト（ブリーチ）ブランド：Panizza（パニッツァ）／イタリア素材：天然トキヤ草100％編み方：Brisa（石目編み）つばの広さ：約6～7cm 重さ：約90g イタリア製 ■ サイズの目安実寸サイズ　S:55cm、M:57cm、L:59cm、XL:61cm ※帽子本体のタグに、Sサイズは[56 S/M]、Mサイズは[58 M/L]、Lサイズは[60 L/XL]、XLサイズは[62 XXL]と記載されています。 ■ 取り扱いのご注意リボンのズレ防止のための縫い付け箇所があります。

仕様

カラー：ホワイト（ブリーチ）
ブランド：Panizza（パニッツァ）／イタリア
素材：天然トキヤ草100％
編み方：Brisa（石目編み）
つばの広さ：約6～7cm
重さ：約90g
イタリア製
■ サイズの目安
実寸サイズ　S:55cm、M:57cm、L:59cm、XL:61cm
※帽子本体のタグに、Sサイズは[56 S/M]、Mサイズは[58 M/L]、Lサイズは[60 L/XL]、XLサイズは[62 XXL]と記載されています。
■ 取り扱いのご注意
リボンのズレ防止のための縫い付け箇所があります。

王道のホワイトの帽体に、華のある色合いのリボン。夏の主役に躍り出る逸品パナマ。

美しくブリーチされたホワイトの帽体に、よく映える華のある色味のリボンをあしらった、ラグジュアリーなデザイン。Panizza（パニッツァ）のQUITO RAFFAELE（キトラファエーレ）は、プラチナ級の夏時間を満喫できる、スタイリッシュなパナマハットです。

帽体は、天然トキヤ草を100％用いた、涼しさ重視の石目編みの仕上げながら、きっちりと粒のそろった美しい編み目。春夏のハットらしい表情豊かな外観である一方で、緻密な編み込み技術により、ソフトな質感とさらり軽快な手ざわりを実現しています。

パッと視線をとらえるのが、派手すぎず地味すぎずの好バランスな雰囲気ながら、さりげなく華のある色味のリボン。帽体カラーが、トキヤ草（パナマ草）そのもののナチュラルと比較して、より清廉さを感じさせるホワイトなので、リボンの存在感が一層際立ちます。

ブリム（つば）は程よい長さで、エッジを折り返して縫う「折りべり」で仕立てられています。クラウントップはティアドロップ型で、シャープに形づけられています。ブリムはオールアップまたはスナップブリムのスタイルで着用することをおすすめします。

Panizza（パニッツァ）のQUITO RAFFAELE（キトラファエーレ）は、正統派で上品さ極まるホワイトの帽体をベースに、個性的な色味のリボンで他にない遊び心を演出できるパナマハット。そのため、ビジネスからデイリーユースまでフレキシブルに着まわせます。

1879年創業、世界に名だたる最高級のイタリアン・ハット・ブランド「Panizza（パニッツァ）」。

イタリア・トスカーナ地方を居を構える「Panizza（パニッツァ）」は、1879年の創業以来、熟練の技術と華麗なデザインでイタリアン・ハットのトップ・ブランドとして国内外に名を馳せています。

現在15代目を迎え、19世紀後半から続くクラフトマン・シップを継承する創業者の子孫が、伝統と革新をもって国内外の最新ファッション業界を魅了し、主導的な役割を果たしてきましました。100年以上にも渡る努力を積み重ねた結果の職人技と生産技術は、現在でもPanizza（パニッツァ）の大きな誇りとなっています。

世界を駆け巡るイタリアの歴史において、Panizza（パニッツァ）の帽子は小さな宝石であり、最先端のアトリエで製作された全てが傑作です。匠の手によって愛情と技術を込めて作られたPanizza（パニッツァ）のイタリアン・ハットを、ぜひご自身の目でお確かめください。