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【正規取扱店】 TOMOE トモエ UTILITY CL ユーティリティ CL マルチケース M ショルダーバッグポーチ IQOS スマートフォンショルダーストラップ付・カラー：3色 Cowhide シュリンクレザー牛革日本トライオン【smtb-KD】

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『【正規取扱店】 TOMOE トモエ UTILITY CL ユーティリティ CL マルチケース M ショルダーバッグポーチ IQOS スマートフォンショルダーストラップ付・カラー：3色 Cowhide シュリンクレザー牛革日本トライオン【smtb-KD】』はセカイモンでc2a2be4から出品され、149の入札を集めて05月26日 1時 25分に、13090円で落札されました。即決価格は13090円でした。決済方法はに対応。神奈川県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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　Product Details

■サイズ

W120×H170mm

■重量

約140g

■素材

【本体】牛革（タンブルレザー）【クリップ】スチール【ショルダーストラップ】牛革（スムースレザー）

■カラー

ブラック、グレー、ネイビー

■収納

オープンポケット×1、メインポケット×1

■付属

脱着式専用ショルダーストラップ

■生産国

フィリピン

■シリーズ

UTILITY（ユーティリティ）

■ブランド

TOMOE（トモエ）

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UTILITY CL（マルチケース M）

TOMOE（トモエ）｜ UTILITY CL（マルチケース M）

スモールレザーグッズ、UTILITY（ユーティリティ）シリーズは、ON / OFF 問わず多様化するライフシーンの必需品をスタイリッシュかつコンパクトに収納します。開閉には独自開発のスチールクリップを採用し、TOMOE のアイデンティティーである「デザイン× 機能性」、「レザー× 異素材」のコンビネーションによるミニマルでハイブリッドなデザインです。脱着可能なストラップ付きでマルチユースに活用できます。

手回り品をコンパクトに収納できるマルチケース

大型化するスマートフォン収納に対応すべく、ブラッシュアップした新モデルです。背面にはポケットがあり使用頻度の高いものを分けて収納することができます。斜め掛け可能なストラップは着脱式で最長130cm。お好みの長さで調節可能でユニセックスでご使用頂けます。

幅広いスタイルに対応する新色のグレーやネイビーが登場

ブランドアイコンでもあった従来のブラックレザーに、フェミニンで上品なグレーやネイビーの2色が新登場。人気のサコッシュタイプのミニショルダーなので、男性だけでなく女性にも是非使っていただきたいアイテムです。

タブレットの収納可能なミニマムでハイブリットなデザイン

シンプルな作りの中、開閉部分には独自開発のスチールクリップを採用。「レザー×異素材」のコンビネーションによるミニマムでハイブリットなデザインが特徴。本体ボディには約2.0mmの肉厚ソフトシボレザーを使用。裁断部位の遷移密度／サイズによって様々な表情を見せるシボレザー。その革を緻密な計算のもと組み合わせ生まれた質感は、無骨さとラグジュアリーな雰囲気を併せ持っています。

Minimal is Maximal ～ミニマルの中にある最大限の可能性～

TOMOEが目指すのは、機能性とクラフトマンシップのバランスの取れたデザイン。それは日本の文化が長年育んできた調和（巴）のスピリット。ミニマルで機能的、システマチックで合理的、伝統に裏付けられた現代感。夫々の要素が主張しすぎることなくバランスを保ち続けること。テクノロジーによって生活が便利になった一方で身の周りのモノはより複雑化しているというコンフリクト。TOMOEはミニマルの中に最大限の可能性を追求していきます。

TOMOE（トモエ）

TOMOEのストーリーは、2005年バッグを愛する3社の出会いから始まりました。ベースボールグラブの世界最大規模のファクトリーメーカーであり、道具に徹したシンプルなレザーバッグブランドとしても知られる「トライオン株式会社」、長年国内の最高峰バッグブランドを手がけてきた「鬼燈屋」、そしてユニークなバッグのデザインを得意とする「株式会社ヒカルマツムラデザイン」。それぞれのフィールドでバッグと関わりながら交流を続けてきた3社が、TRIONの意思のもと一つの目標に向け、手を組みました。
テーマは「今まで見たこともない日本のフィロソフィーをもった現代のレザーバッグ」。「プロダクトデザインとクラフトマンシップのハイブリットデザイン」。2年以上の試行錯誤を経て、2015年11月完成に漕ぎ着けました。世界レベルのグラブ作りで養われた厳しい目熟練の職人が惜しみなく手をかけたクオリティーとそして限りなくミニマルで機能的なデザイン。こだわり抜いた3者の「三つ巴」による結果がそこにあります。